家造りが大変な理由
普通の家の場合、家を作るのは簡単ではないです。
それはなぜか？
それは、素人のお客さんが家の大きさから、間取りから、素材、
「色々選べた方が良いのではないか？」
確かに、何でも選べるは聞こえは良いですが、
つまりBtoB（プロ対プロ）なら、
ですが、一般の人は建築のプロではない（汗）
中には、
だって、住宅建築ってそんな簡単ではないからです。
素人考えの表面的且つ短期的な物の見方では、
厳しい言い方かもしれませんが、それが本当です。
では、普通の住宅会社は何の為にいるのか？
それは、家を売る為に有ります（汗）
全然ダメな事では無いですが「家づくりはビジネスです」
だから、お客さんに選ばせるんですね！
要するに、お客さんに選ばせる→失敗してもお客さん→
これは、住宅建築業界の当たり前の考え方ですが、
つまり「お客さんに選んで貰えば、素人でも家を売れる」
ちなみに、車業界だと売るのは営業マンが頑張って売りますが、
だって、車を買いに行って「ブレーキはどれにしましょうか？」
選べる部分は、「色」とか安全性に関係がない部分となります。
でも住宅はちがいます（汗）
安全性に関係がある部分も選べちゃうし、
だから、お客さんにちゃんとした知識が無いと、
そして、これは漏れなくの事ですが「打ち合わせが相当大変」
当然そうですよね、家の部品から、サイズから、
しかも、経験の浅い営業や設計が担当になったりしたら、
だからと言って、
ただの事実になります。
もみの木ハウスの場合は、逆に全く選べません（爆）
それは、
楽ですが、
「家づくりって本当大変よね！お互い頑張りましょう」 「う、うん！そ、そうだね頑張ろうね….」
住宅会社選びで「全てよし」なんて事は中々無いですので、
おしまい
もみの木の家をイベントで体感
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山田 雄一
もみの木ハウス新潟では、夏暑く冬寒いという、新潟県の地域特性に合ったお住まいを提案しています。もみの木を内装材として使用した、健康で快適で安心な家族がふれあう素敵な空間をお客様に提供していきたいと考えております。
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