普通の家ともみの木の家の圧倒的な違い
もみの木ハウスの家と普通の家とは何が違うのか?
圧倒的に違うのは「空気環境」でしょう。
これは、わかる人には玄関でわかる!
「この家、、、何か違う⁉︎」って感じですね。
簡単に言えば、家の中の匂いが他の家とは違うと言う事なんですが、実はそう単純な話ではない!
一般的な住宅の場合、内装材の表面はビニール製品で出来ており、ビニールクロスやカラーフロアが一般的です。
最近の住宅は、気密性が非常に高い故にビニール製品から出るVOCが家の中に溜まる傾向にありまして、それが一般的に言われる新築の匂いです。
もみの木の家と普通の家は「木の箱とタッパー」位違うと自分はよく言うのですが、正にそれくらいの違いがあります。
つまり、もみの木の家は呼吸のしやすさが他とは全然違う(汗)
自分の様に、すでにもみの木の家に住んでいる人にはわかると思いますが、自分達はもみの木の空気環境が日常になっておりまして、新築住宅に入る機会があると、匂いが強すぎて体に緊張感が出てしまう!
逆に一般的な住宅に住んでいる人が、もみの木の家の空間に入ると、もみの木の香りでリラックスする事になる。
つまり、普段は気が付かないかもしれませんが体は「緊張状態」を保っている事になる!
ですから、普段の家の中の生活で感じていた緊張感がなくなり、体がリラックスする事により「この家何か違う⁉︎」と言う言葉が出てくるんだと思います。
よく「もみの木の家に住んで疲れづらくなった」とか「よく眠れる様になった」と言われる事があるのですが、それは「空気環境」が違うからなんだと思います。
おしまい