人体実験報告書
もみの木の家に住むと、人の体はどうなるのか！？
これは、自分の体験談を書いていこうと思います。
自分は、3年前の12月にもみの木に出会い衝撃を受けて、翌年の1月に自宅をもみの木でリフォームをしました。
ですので、今年でもみの木生活4年目に突入した事になります。
この４年間で、自分の体にどんな事が起こったかを書いていきます。
まずは、鼻炎が治りました！
子供の頃から、両方の鼻が開通している事なんてほとんどない状態（新潟弁で言えば 鼻キンカ）だったんですが、もみの木の家に住んで１ヶ月くらいで、両方の鼻が開通しました（驚）
そのおかげで、物のニオイいがわかるようになりました！
分かるようになったというか、ニオイに敏感になるくらいの大改善をしました！
これは驚きました！
鼻が通るようになって、思うのは体が楽って事と本当に集中力も上がる。
睡眠も質の良い睡眠がとれている！
次は、二日酔いがなくなりました‼
普段二日酔いするだろう量のお酒を飲んでも、よく日に全然残っていない！
「これはなんなんだ？」って感じです（笑）
もちろん過信して飲み過ぎるのはいけませんが、それで何回も救われたのは事実です。
イメージ的には「ウコンの力」2本くらい飲んだ感じですかね（笑）
あとは、子供も自分も風邪をひくのが相当減りました！
もちろん保育園や学校、職場から持ってくることはありますが、それでも相当減りましたね。
もみの木の精油はヨーロッパでは風邪薬の一つとして使われていますから、そのおかげかもしれません！
そういう経験をして自分的に要約すると、もみの木の家に住むと自分の本来ある基本的な身体性能を発揮できると言う事なんだと理解をしています。
つまり、もともと自分は鼻炎ではなかったし、お酒も結構飲めるし、風邪も基本的には引きずらい体質だったのに、なにかしらの要因で鼻炎になってたし、お酒も弱くなってたし、風邪も引きやすい体質になってたって事だと思います。
じゃあその要因って何って話でしょうが、おそらく化学物質でしょう。
前の家も、自分の部屋はビニールクロスにカラーフロアでしたし、今の家（築15年）もビニールクロスに塗装されている無垢フロアでした。
化学物質山盛りの住宅で子供の頃から住んでいましたから、おそらくそれが一番の要因だったのだと思います。
もみの木にリフォームして、化学物質が限りなく少なくなっただけで体には大きな変化が出ています。
もみの木の家に住むと体感できると思います。
体質が変わっていくのって結構面白いですよ（笑）
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お願い
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山田 雄一
もみの木ハウス新潟では、夏暑く冬寒いという、新潟県の地域特性に合ったお住まいを提案しています。もみの木を内装材として使用した、健康で快適で安心な家族がふれあう素敵な空間をお客様に提供していきたいと考えております。
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