家のニオイで分かります
もみの木の家のニオイは、普通の家と違います。
まずは、新築のニオイはしません。
俗にいう新築のニオイとは、化学物質のニオイでして「あ~新築のいい匂い」って言うのは化学物質を大量吸引しているって事ですね(汗)
化学物質の大量摂取は、当然ながら体には良くない事になります(汗)
主な症状としては、鼻炎、身体の疲れが取れない、風邪のような症状が出ます。
新築のニオイの原因は、ビニールクロスやカラーフロアのベニヤのニオイが主な発生源になっています。
家全体の量的に言うと、カラーフロアの3倍くらいビニールクロスが張られていますので、ビニールクロスを使わないようにするだけで、だいぶ変わります。
ところが、ビニールクロスの代用品として使われる珪藻土や漆喰なんかにもバインダーというつなぎ材が入っているのがほとんどでして、バインダーが化学物質だったりします(爆)ビニールクロスの3倍の費用をかけたにもかかわらず、結果は同じ事になると言う何とも言えない切ない気持ちになるのが、珪藻土や漆喰だったりします(笑)
では、もみの木ハウスの建物は化学物質が発生する内装材は使っていないのか?って話になりますが「使っています」(爆)
使っていますが、なるべく使わない様には心掛けていると言う状態ですね。
理由は、ベニヤ等を使わないでも建てれるは建てれるんですが、そうすると値段が高くなりすぎて売れないからですね。
そのかわり、ビニールクロスの代用品をオガファーザーに変えていて、オガファーザーはドイツの古新聞と木で出来ている物でビニールクロスのような余計なものを発散しないものに変えています。
それだけでも大分違うのですが、さらにもみの木の不思議な力の効果で化学物質を化学分解してくれています。
だから、もみの木の家は新築時でも「新築のニオイ」はせずにもみの木の爽やかな匂いしかしない事になっているんですね。
ちなみに、もみの木の消臭効果や不思議な効果は、もみの木が立っていた期間つまり、樹齢と同じ期間だそうですので、大体200年くらいは効果が続くと言われていますので、ほぼ永遠と言われるくらいの時間効果が続くって事になりますね。
新築の家で匂いをかげば、その家が健康住宅かどうかは分かると言う事です。
新築の臭いがする家でも、営業は「健康住宅です」と言います(爆)
信じられるのは自分の感覚だけだと言う事ですね。
ぜひ、もみの木の家のニオイを体感してみて欲しいですね。
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最近「もみの木」という事を売りにしたグッズ等を売り出しているお店があるようです。弊社が扱うもみの木とは関係はありませんのでお問い合わせは販売しているお店にお願いします。フォレストバンクのグッズはネットともみの木の家を建てる会社でしか販売いたしておりません。
正規商品は「のんき工房」までお問い合わせください!!
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