屋根付きの玄関ポーチとアウトドア収納は便利！
もみの木ハウス新潟の家の場合、ほぼ確実に玄関に出ると屋根がかかっていて、広めの玄関ポーチがありアウトドア収納が付いている！
一度この家に住むと、そこの使い勝手の良さにやめられなくなると思います。
だって、新潟って雨も多いし雪も降る！
冬に至っては、風&雪になります。
つまり、玄関ポーチに屋根が付いていないと一瞬でびしょ濡れになるし、下手すると家の中に雪が舞い込む！
これが、まだ大人だけの話であればまだ良いんですが、子供の準備に手間取っていると車に乗るまでにびしょ濡れになります。
買い物して帰ってきた時も同じパターンでびしょ濡れですね（汗）
ですから、新潟の家の場合広めの玄関ポーチ（屋根がある）はマストだと自分は思っているのですが、以外と近所に建っている家はそう作ってはいない！
何故か？
理由は簡単で、お金がかかるから！だと思います。
もしくは、その部分は床面積に入りませんので「坪いくら」でやってる会社の場合、坪単価が高くなってしまうので作るのを嫌がると言う話も聞いたことがあります。
まぁ、各会社で考え方は色々ですので自分がどうこう言うつもりは無いけども「新潟の家の場合は屋根付きの少し広めの玄関ポーチあった方が良いんじゃない？」って自分は思う。
だって、凄く便利だからです！
天気が悪くても、しっかり準備できるし雪掻き道具も置いておけるし、自転車なんかもおける！
アウトドア収納がそこについているから、スタッドレスタイヤや外遊び道具や庭道具なんかも入れて置ける！
しかも、アウトドア収納に物を出し入れしている時でも屋根がかかっているから、天気が悪くても雨に濡れにくかったり、直射日光を受けづらい訳です。
年中便利ですから、おススメです！
バルコニーをつけるお金があるなら、是非ともそちらを削って玄関ポーチに屋根をかけて収納をつけるべきだと自分は思います。
新潟の家なら、すぐ元を取れると思いますって話でした。
おしまい
もみの木の家をイベントで体感
ラジオやSNSでも家づくり情報発信中！
山田 雄一
もみの木ハウス新潟では、夏暑く冬寒いという、新潟県の地域特性に合ったお住まいを提案しています。もみの木を内装材として使用した、健康で快適で安心な家族がふれあう素敵な空間をお客様に提供していきたいと考えております。
こんな記事も読まれています
