子供部屋の考え方
子供部屋は受験勉強用の部屋としてそのうち使います。
それまでは必要ないので間仕切りをせずに違う用途で使っていた方が良いでしょう。
大体は、子供の遊び場兼収納スペースとして使う事がおおいですね。
おもちゃをそのままにしていても叱る必要がなくなりますし、男の子であればプラレールみたいな
大きいおもちゃでも遊べますからね。
リビングでやられると後片付けが大変ですのでその方が親も楽です(笑)
また、子供は高校を卒業すればいなくなる可能性が高い。
そうなってくると、子供部屋を子供部屋として使う期間は限られているという事ですね。
リビングやダイニングと違い期間限定の部屋になると考えると、
大きなスペースを取る必要はないのではないかと思います。
将来的に空き部屋になるって事ですからね。
つまり子供部屋は小さくて良いって事です。
子供部屋を小さくした分は、書斎兼セカンドリビングみたいにしても面白いです。
自分が思う子供部屋の必要な大きさは4.5畳くらいですかね。
それくらいの大きさであれば、将来的に利用も出来ますからね。
ちょっと怖いのは、あまりにも子供部屋を快適な空間にすると子供は部屋から出てこなくなる恐れもあります(汗)
少し足りないぐらいで丁度いいかもって事です。
考え方は色々ですけどね。
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