もみの木ハウスで家を造る人の傾向
どんな人がもみの木ハウスで家を作るか?
それは、すでに傾向がでておりまして、圧倒的に直感タイプが多いです。
直感タイプは、考えなしに物事を決める人の事ではない。
簡単に言えば、情報処理能力の高い人の事を言います。
頭で考える人から見れば、
だって「なんでそうしたの?」って聞かれたら「何となく」
でも、その「何となく」で決めた事には、
では、どの辺の情報で決めているのか?
それは、五感と人(正直な人かどうか)で決めているんだと思います。
もみの木ハウスの室内に入った時の匂いや、
頭で考える人の場合は、
つまりそこに、言葉の情報なんて必要ないと言う事になります。
それから、直感タイプは人の嘘が分かります(汗)
ですから、嘘をつく人からは物を買いません!
洋服屋の店員さんが「とてもお似合いですよ」
「あ!この人似合ってもいないのに、
ですので、
自分達は、もみの木の家を売り込む事をしません。
理由は簡単で、
さぁ、そこで問題になるのが頭で考える人がうちに来ると、
聞かれた事には事実として答えますが、
でも、売る気が無いんじゃないんです、
家作りになると、
そう考えると、
それは、お互い辛いのでこちらも直感で人を見る。
それで、
では、話は変わって直感タイプの人をどこで見分けるのか?です。
先ずは手相を見ます、仏眼相があるかないかとかですね。
最近では、手相を見るまでもありません。
少し話せばわかる(笑)
話のとび具合で大体わかる感じですね。
まあ、まず自分達に心を開いて話をしてくれる人は、ほとんどが直感タイプになります。
直感タイプの人と自分達の家造は相性が合っているようで、そう言う人たちの仕事をさせてもらうのは本当に楽しいと思っています。
家造りって楽しくないといけませんので、相性の合う会社を見つけられると良いと思います。
おわり