メニューはモミの木の家だけです。
今のところ新潟県で、もみの木の家は自分達しか作れません。
もみの木の内装材は、天然乾燥材ですし加工も簡単では無いため大量生産ができない。
ですので、誰でも仕入れられる状況に無いからです。
もし、自分達以外でもみの木を使える会社があるとすれば「
つまり、自分達がよく言う偽物になります（汗）
木に偽物も本物無いと言えば無いですが、
それは、機械乾燥（人工乾燥）の材料だからですね。
見た目だけで使うのであれば、
さて、このもみの木の内装材は普通の木材とは、
柾目ですので、見た目も良いですが見た目よりも、
つまり、効率の良い使い方や使う場所、
それが、もみの木の家の最大効率を発揮する家作りになります。
そうなってくると、お客さんに「
そこは、プロが考えて最大効率を発揮できる様に考える！
それが自分達の大切な仕事の一つになります。
そもそも、住宅の性能や人の行動や湿度の発生量とか、
もちろん「新しい家になったら、どんな生活がしたいですか？」
もみの木ハウスは、もみの木の家しか作らない会社になります。
もみの木に特化しているからこそ、木の性質や効果や「どこに、
初めてもみの木を使った時よりも、
ちなみに、初めて使ったのは自分の自宅になりますから、
もみの木の家は普通の家とは少し違います。
作り方も、出来上がる家もですね。
それを理解して頂けるお客さんを1棟ずつ着実に幸せにして行けた
もみの木の家をイベントで体感
ラジオやSNSでも家づくり情報発信中！
山田 雄一
もみの木ハウス新潟では、夏暑く冬寒いという、新潟県の地域特性に合ったお住まいを提案しています。もみの木を内装材として使用した、健康で快適で安心な家族がふれあう素敵な空間をお客様に提供していきたいと考えております。
こんな記事も読まれています
