空気環境で人生が変わるって本当?
家の空気環境をどう考えるか?大袈裟ではなく、これで人生は変わる可能性がある!
統計によると、人は一生の6割を家の中で過ごすそうです。
つまり、一年で219日は家の中で過ごす事になる訳で、時間にすると一年で5,256時間にもなるんですね。
さて、もみの木の家は空気が違う!
これは、わかる人にはわかるんですが、自分の経験上「少し体調に違和感のある人」がわかる傾向にあると思われます。
最近の自分の体験ですが、出張した先で飲み会があり「少し飲み過ぎたかな〜?」くらいの量のお酒を飲みました!
それで、ホテルに泊まり翌朝とんでもないほどの二日酔いになっていました(汗)
「何故?普段はそんな事ないのに、、、」とか思いながら、主張先のもみの木ハウスかごしまの事務所に到着!
その日は、YouTube LIVEの予定が入っており、このままでは出演も危ぶまれる状況だったので、事務所の体感ルームの中で少し横にならせてもらっていると、20分くらいたった頃から二日酔いの症状が、劇的に軽くなってきました!
そこで気がついたのが、普段はもみの木の家で寝ている自分が、その日はホテルで寝ている!
よくよく考えてみると、もみの木の家に住んでからは、重度の二日酔いにはなった事がなかったんですね(笑)
つまり、空気環境で人の体の調子は変わる!
そして、質の良い空気環境かどうかは、体調が弱っている人ほど良くわかる!
自分も、元々は鼻炎持ちだったのですが、今は鳴りを潜めている状態であるが空気環境の悪い場所に身を置けば、その症状は出てくるんだと思います。
そう考えると、人生で6割を過ごす住宅は良質な空気環境が必要なんだとわかります。
空気環境の質で人のポテンシャルが変わるのを自分は目の当たりにしているからですね!
空気は目に見えない!
だから、数字で表現ができない訳ですがもみの木の家に入ってみれば、体感できると思います。
説明はできませんが、居心地が良く人が帰らないのがもみの木の家でして、体にストレスがかかっていない事の証拠なんだと思います。
一度体感してみてもらえると、分かると思います。
おしまい