空気環境で生活が変わる
もみの木の家は空気が違います。
玄関の匂いも、キッチンの匂いも、ペットの匂いもしない!
それは、内装材にビニール製品を使っていない事ともみの木の消臭効果になります。
もみの木を使った家でもビニール製品には匂いが移ります。
自分の自宅で焼肉をした時、翌日の朝に匂いがするのがユニットバスの中でした(汗)
もみの木の空間は焼肉の匂いがしない。
もみの木の消臭効果が発揮されていると言う事になりますね。
普通の家の場合は、ビニールクロスにカラーフロアや塗装無垢フロアになり、見た目には分かりませんが、匂いがこびりついている事になります。
ビニール製品は、一度匂いが付くと取れませんね(汗)
そうなってくると、消臭剤や芳香剤の匂いで誤魔化すしかなくなります。
もみの木の家の場合は、それが必要ありません。
だから、消臭剤や芳香剤なんかを買う必要もなくなります。
お財布にも優しいですね。
空気が違うと、生活していて体にも変化が出てきます。
自分の場合は、鼻炎が治ったと言う事はかなり大きい変化ですね。
基本的に、年の半分くらい鼻づまり状態だったのが改善しました。
それに伴い、嗅覚が帰ってきました(笑)
それまでは、匂いに鈍感だったのが逆に敏感になりました。
おそらく、何かしらのアレルギーだったのだと思いますが、内装材を変えただけで体に変化が起きて、生活にも変化が起きますね。
それは、自分の体験だし体感してきた事になります。
お客さんも同じように体感している人もいます。
空気が変われば、体も変わり、生き方も変わるんだと自分は思います。
さて、空気環境が良い家か悪い家かは目で見ても分かりません。
簡単に見分けるには、下駄箱の上に香水や消臭剤、芳香剤が置いてあるかどうかでも分かりますね。
それらを置くという事は、家の匂いをごまかす必要がある家だからです(汗)
どんな家に住むかは、その人の自由になりますが「体」の事を考えるのであれば、空気環境は大切だと思います。
それ以外にも、空気環境の違いでいろんな奇跡が起きるから面白い家ですね(笑)