もみの木の家と普通の家の違い 洗濯物編
もみの木の家と一般的に普通とされている家の自分の体感上の違い
今回は、洗濯に焦点を当てて行きたいと思います。
家事の中でも、
作業の手順としては「洗濯機で洗濯物を洗う→
この作業を毎日繰り返す事になります。
そして、人数の多い家庭だったりすると、
普通の家の場合、洗濯物を干す場所、たたむ場所、
バルコニーで干して、リビングで畳んで、
それが普通の家ですね。
この場合、作業に加えて運搬と言う仕事が増える!
もっと言えば、運搬の方が労力が大きい様に思われます(汗)
もみの木ハウスの場合は、洗濯機の場所と、干す場所と、
そうすると「運搬」と言う仕事がまず大幅に減る上に、
もっと言えば、夜干した洗濯物が朝には乾いているので、
これは、
そして、
これを、ビニールクロスでやるとカビが発生してクロスが剥がれてきたり、衣類がカビ臭くなったり大変な事になりますので、やめておいた方が良いでしょう(汗)
つまり普通の家と、もみの木の家の洗濯についての違いを簡潔に言うと「
もみの木の家の方が圧倒的に楽になるし、生産性も高い!
一度もみの木の家に住んだら普通の家には戻れない位の違いがあり
自分も普通の家にはもう戻れない(笑)
それくらい、洗濯物が良く乾き収納が簡単になると言うのは、
洗濯物をとっても、
これからも、比較対象出来るように書いていきたいと思いますのでお付き合いお願いいたします。