もみの木だから快適です
もみの木の家は、調湿効果と消臭効果に優れた家になります。
それは、内装材がもみの木だからになります。
では、「もみの木を内装材に使えばどんな家でも快適か?」と言う事になるんですが、普通の素材で出来ている家よりかは、全然快適だと思います(汗)
寒い、暑いを抜かせば、年中サラサラだし、底冷えはしないし、生活臭やカビ臭くならないからですね。
なんですが、もっと良いのが「住宅性能の高い住宅に内装材がもみの木」と言う事になります。
つまり、もみの木ハウスの建てるもみの木の家と言う事になるんですが(笑)
もみの木ハウスの住宅性能は、全棟が長期優良住宅であり、さらには制震装置まで付いている!
生活の快適性と、温熱環境が優れていて、さらに長持ちする家になっている。
だから、価値が高いと言えるでしょう。
価値は高いが思ったほど値段は高くない!
それがもみの木ハウスの考え方で、一般の人でも住んでて快適で、価値のある家を作る事に一点集中しています。
だから、豪邸や高級住宅は作りません。
お金持ちの人は、高級住宅を作る会社で作れば良いし、高い光熱費を使って強制的に快適に住めば良いと思います(汗)
お金があるから問題ないでしょうからね!
自分達が作る家は、一般人向けの住宅になります。
だから、住んでいて快適で、見た目よりも家事効率を優先させるし、光熱費も維持管理費も抑える事が大事だし、次の世代にも引き継げる耐久性も必要になりますね。
それを実現するためにのみ時間を費やしているし、脇目も振らずやっているわけですね。
だから、自分達に2番目に良い家はない訳でして、メニューは長期優良住宅のもみの木の家1つだけになりますね。
今の時代は、断熱性能や耐震等級や家の素材全てを選べる時代です。
自分達の場合は、そこら辺は一切選べません。
選ばせる事の意味も分からないし、毎回違う素材の物を使って家を建てていたら、業者さんにも値段交渉ができないからですね(汗)
もみの木ハウスにメニューは1つしか無いですが、その1つのメニューが圧倒的にコスパも性能も優れていると思いますし、そうある為の努力は常々しているという事ですね。
変わっている会社なのかもしれませんが、お客さんも変わっている人が多いので問題ないと言う事ですね(笑)