良い家？？
良い家ってどんな家か？
それは、人によって色々ですから何とも言えません。
ですが、皆さん自分なりの良い家が欲しいはずです。
自分にとって良い家の条件は２つです。
1つは「住む人が安心で安全で健康に住まえる家」です。
2つめは「住宅の寿命が長く、建てる人の資産となる家」です。
この2つの条件は、１つの意味を表します。
要するに、「住宅の寿命が長く、建てる人の資産となる家でなければ、
住む人が安心で安全で健康に住まえる家にはならない」って事です。
ですので、自分の造る家は「長期優良住宅のモミの木の家」のみになります。
それ以外は、自分の中の「良い家」にはならないと思うから造りません。
よく「そんなに拘ってどうすんの？仕事を選んでいたら商売にならないでしょ」
なんて同業者から言われることがありまが、余計なお世話ですね（爆）
自分は拘ってる訳ではなくて、ただ単純に良い物を造って何世代も住み継がれる
良い家を造りたいと思ってるだけです。
ですので、自分のお客さんもそう考える人しかお客様にはなりません。
そう考える人は多くはないですが、最近増えているような気もします？
どんなにデザインが良くても設備が高級でも40年くらいで建て替えたくなる
家は良い家って言えるのかな？？
自分はそうは思いませんが、人それぞれ考えがありますので押し付ける事はできませんね。
木の調湿実験をしました。
詳しくはこちら➡モミの木調湿実験
もみの木の家をイベントで体感
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山田 雄一
もみの木ハウス新潟では、夏暑く冬寒いという、新潟県の地域特性に合ったお住まいを提案しています。もみの木を内装材として使用した、健康で快適で安心な家族がふれあう素敵な空間をお客様に提供していきたいと考えております。
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