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もみの木の家「あるある」で、「洗濯物の乾きが良くなった」と言うのがあります。

それは、もみの木の調湿効果によって洗濯物から出る蒸発した余計な水分をもみの木が吸ってくるからになりますね。

つまり、よく聞く「木は調湿します」と言う事です。

「木は調湿します」は木の家を売る会社の営業マンが、確実に言うフレーズになります。

ところが、その説明には足りていない言葉があります(汗)

「柾目の天然乾燥(自然乾燥)は調湿します」が正確な表現に近いでしょう。

みなさんが思っている住宅に使われている「木」には2種類の製材方法と2種類の乾燥方法があります。

製材方法は「板目引き」と「柾目引き」と言うものがあります。

つまり、製材方法によって2種類の性質の違う木材ができます。

簡単に言えば「板目材」は水を吸いづらい性質の木材になって、主に外壁材や醤油や酒を作る樽なんかの水分が浸透しては困る部分に使われる事が多いですね。

「柾目材」は板目材とは逆に、水を吸ったり吐いたりが得意な性質な木材になります。

ですので、ご飯の水分を処理するために「おひつ」に使われたり「寿司桶」なんかにも使われたりします。

ですので、「板目材」を内装材に使って「木は調湿します」は嘘になります。

さらに言えば乾燥方法もかなり重要で、日本の建築業界で流通している90%を超える木材が「機械乾燥」と言う乾燥工程を経て自分達の手元に届きます。

そもそも、「木」には大量の水分が伐採した時点で入っています。

それを抜かないと、木は腐ったりカビたりして使い物になりません。

だから、乾燥をさせてから木材として使用をされます。

その乾燥方法が2種類あるんですね。

一つはその「機械乾燥(人工乾燥)」になります。

乾燥機の中に木材を入れて、熱をかけて強制的に水分を出させます。

乾燥期間は、だいたい1週間で水は抜けて木材として出荷されていきます。

問題は、木を直接加熱する為に細胞が死んでしまい、水分と一緒に油分まで抜けてしまうと言う事ですね。

もちろん、細胞の死んだ木材は調湿をしません。

細胞膜が破けていますので、水分を蓄える事ができませんからね。

と言うことは、水分調整が得意な柾目材であっても「機械乾燥」の場合は調湿はしない事になります。

さて、大体「木の家」や「無垢材の家」みたいな住宅会社で使えわれている木材の98%が「機械乾燥の板目材」になります(爆)

内装は木でも「調湿」はしない木になります。

つまり営業マンの「木は調湿します」は嘘になります(爆)

大枠で言えば「木は調湿します」は嘘ではないです。

板目材でも柾目材でも、機械乾燥でも天然乾燥「木」は「木」ですからね(汗)

まあ、この基本的な木の知識すら一般の住宅会社は知らない人の方が多いでしょう。

さて、もみの木ハウスのもみの木は「天然乾燥の柾目材」になります。

ですので、調湿をしてくれています。

だから、洗濯物が乾くと言う事になりますね。

「木の家」と言うイメージだけが欲しい人は普通の会社で建てたらいいでしょう。

結局は除湿機のいる家になりますけどね(爆)

 

 

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