信頼関係が築けない人の仕事はお断りします
もみの木の家は、頭で考える人には理解は不可能です。
五感で感じるか第六感で感じる人にしか良さはわかりません（笑）
つまり、直感が鋭い人以外は「木を使った家」ぐらいにしか理解されません。
自分達は、もみの木の家が欲しい人にもみの木の家を提供するのが仕事になります。
ですので、「木を使った家」が欲しい人の仕事はお断りをしています。
「木を使った家はウチじゃなくても、いくらでもありますからそちらでどうぞ」と言う事ですね（爆）
もみの木の家の価値のわからない人に、時間を使っているほど自分達には暇はありません（爆）
自分達が年間建てれるのが、大体１０棟くらいになります（実際はそんなに作れない場合がほとんどですが（汗））
そうなった場合、左程価値がわかっていない人に時間を使うよりは、必要としている家族に建ててあげたいからですね。
大体、自分が思っているお客様の定義は「お金を払ってくれた人」がお客様になります。
つまりOBさんがお客さんで、自分達が大切にしなくてはいけない人達です。
OBさんがいて、今の自分達が成り立っているんですからね。
それなのに、お客さんになっていない人が「お客様面」をする人が、自分は好きじゃない（汗）
つまり、お客さんでもないのにお客様みたいなことを言ってくる人が嫌いです。
「仕事が欲しいなら言うこと聞いてよ」なんて明から様な事は言わないですが、そう感じる事があります。
そんな場合は、余裕でお断りをさせて頂いています。
そもそも、自分達は営業というのをしません。
簡単に言えば、営業が苦手なのと年間作れる数が決まっているのに営業マンを雇うと会社が赤字になるからですね（汗）
ですので、お断りをするまでもなくこちらから連絡をする事はありませんから、自然消滅という事になりますね。
自分達は、自分達の仕事を全うするのが仕事です。
「気に入らない人の仕事はしません」という高飛車な事を言っているのではなくて、信頼関係が築けそうもない人の仕事はしないという事ですね。
それは、信頼関係を築けないと自分達の仕事を全うできないからになります。
自分達のスタンスは、とてもシンプルです。
「もみの木」という同じ価値観を持った人達と一緒に、価値のある物を世に残していくんですね。
そして、そこに住んだ家族が幸せになって欲しいと考えています。
逆を言うと、幸せになって欲しいと思わない人の仕事は、しないという事ですね（爆）
もみの木の家をイベントで体感
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山田 雄一
もみの木ハウス新潟では、夏暑く冬寒いという、新潟県の地域特性に合ったお住まいを提案しています。もみの木を内装材として使用した、健康で快適で安心な家族がふれあう素敵な空間をお客様に提供していきたいと考えております。
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